高校生向け教材
教材の説明
若者が陥りやすい消費者トラブル事例やその対処法について紹介する1動画5分程度の動画教材。人気お笑い芸人がトラブル事例についてコントで演じ、被害を防ぐポイントを解説している。
若者に多い最近のトラブル事例をもとに、インターネット通信販売の特徴や利用上の注意点、トラブル防止のために知っておきたい法律等を学ぶデジタル版教材。
奨学金で起こりやすいトラブルをテーマとしたドラマ(高校在学・大学進学編、社会人編(各約16分))と奨学金に関するコンテンツを紹介する動画教材。
タイムマシンで過去にさかのぼり、株式・債券などの金融商品による資産形成を体験するシミュレーション教材。
3本の短編アニメーション(各2分程度)と4本の解説動画(3~5分)で構成。注意すべきトラブル事例、被害にあわないためにはどうすればよいか、被害にあってしまった場合はどうすればよいかなどを知ることができる。
若者がさまざまな契約に直面した時に判断基準となる法律の考え方が学べるWeb教材。ポップアップで漫画やクイズなどが表示され、生徒参加型の仕掛けになっており自学自習としても活用できる。
「生活設計・家計管理」「ローン・クレジット」「金融トラブル」の3分野を中心に、5分程度の動画40本が視聴できる。お金に関する正しい知識と適切な判断力の習得を目指す内容となっている。
金融リテラシーをテーマに「18歳からもう成人」「デジタルのリスク!」「人生100年時代」の3本のドラマ仕立ての動画(各5分程度)。お金の話を金太ろうきん太がコミカルに解説する内容となっている。
“おかね”について学ぶアニメーション動画に加え、ワークシートや指導案が掲載されている。Webサイトには、クイズやシミュレーション、実践例など金融教育の基礎について学ぶことができるコンテンツも含まれている。
インターネット通販について、トラブルにつまずくことなく、買い物を楽しむために身につけたい知識や心構えを学ぶ教材。デジタルブックや振り返りワークが行えるコンテンツが掲載されている。
動画や解説、体験型買い物や社会見学などのコンテンツを通して消費者の行動の影響やSDGsの取組み例など幅広く学べるサイト。
情報モラルに関する問題を学べるアニメーション動画教材(各3~7分)等、ICT教育コンテンツを多数掲載したサイト。
若者が遭いやすい消費者トラブルを、動画や体験型コンテンツなどを通して詳しく知り、トラブル回避の方法を学べるWebサイト。
契約の基本、クレジットカードのリボ払い、エステ契約トラブルなど、若年者に多い消費者トラブル事例を、実際のトラブルを再現したドラマで紹介。
高校生が消費者として、消費者市民社会の形成に参画することの重要性を理解し、関心を高め、公正で持続可能な社会の担い手となることを目指し作成した映像教材です。
自分たちの住んでいる国や、そのまわりの国々について、小田家と学んでみませんか?
ガイドロボット「カートくん」の案内で、本、Tシャツ、ドライヤーの買い物を疑似体験し、批判的思考力や消費者の権利と責任について学びます。
消費者が自立した主体として行動することと、消費行動を通して公正かつ持続可能な社会づくりに積極的に参画することの重要性を啓発する動画です。
生活とお金についての考え方や賢い買い物の仕方をクイズや買い物シミュレーションを通して、楽しく学ぶことができます。
「ネットショッピング」「架空請求」「SNSトラブル」をとりあげ、ドラマ形式で、インターネットを利用する際のリスクについて注意を促す映像教材です。
クレジットカードの作成や買い物の疑似体験、○×クイズを通じて基礎知識や実践力を身に付けます。成年年齢引下げを踏まえ、契約の重要性や消費者保護の仕組みについても学べます。
スマートフォン、SNS、オンラインゲームのテーマ別に、トラブルを紹介しています。「インターネットの危ない世界」を疑似体験し、トラブルを未然に防ぎましょう。
消費者市民社会について、身近な題材を取り上げ、消費者市民社会の考え方について理解できるようになることを目指しています。
若者の消費者トラブル、消費者被害防止のための相談方法などの情報をお届けします。