小学生向け教材
教材の説明
クイズや疑似体験を通して買い物の仕組みやお金の管理方法などを学ぶことができる。説明字幕にはルビがふられており、音声ナレーションも用意されている。
小学校高学年を対象に地球温暖化対策に関する知識を学ぶWEB教材。栃木県の現状などにも触れながら身近な問題から興味関心を広げる内容となっている。
下水処理場と電気の関わりや、下水処理の際に生じる汚泥を有効利用する取り組みなどを紹介し、水の循環の仕組みを通じて下水処理場のSDGsとの関わりを学ぶ教材。
小学校高学年で学習する契約や環境、SDGs等の授業で活用できる視聴覚教材。それぞれの分野の専門家による授業やインタビューの視聴を通じて、望ましい消費行動について学ぶことができる。
小学5~6年生の家庭科の授業で活用できるデジタルコンテンツ教材。お金や買い物、環境に関する動画5本(各5分程度)に合わせた5時間分の教材が付属しており、調べ学習にも対応。
小学生を対象に地球温暖化、省エネ、家電製品の技術などについて学べるWebサイト。「学ぼう温暖化」「調べよう家電と省エネ」などのコンテンツ、自由研究やゲームなどがある。環境問題の調べ学習や授業の副教材として活用が可能。
“おかね”について学ぶアニメーション動画に加え、ワークシートや指導案が掲載されている。Webサイトには、クイズやシミュレーション、実践例など金融教育の基礎について学ぶことができるコンテンツも含まれている。
学習指導要領を踏まえて小学校用と中学校用のオンライン授業をサポートするWebコンテンツを掲載したサイト。
小学校家庭科の学習内容を踏まえ、身近な買い物を想定して購入の目的や環境を考えた商品の選び方を学べる。
情報モラルに関する問題を学べるアニメーション動画教材(各3~7分)等、ICT教育コンテンツを多数掲載したサイト。
スマートフォン等をきっかけに起こるトラブル体験を通して、安全なネット利用の知識を身につけることができる、教師、保護者など指導者と対話しながら学ぶ指導用教材。
楽しみながら食品ロスを学ぶ動画。消費期限・賞味期限の違いを分かりやすく学び、食品ロス削減につながる行動の大切さを知ることができる内容。(対象は幼児)
小学校5年生の計画まもるがマネーベルのアドバイスで、「お金の大切さ」や「計画的にお金を使う」ことについて学びます。
成長期の子どもたちが知っておきたい"食にまつわる基本"を楽しみながら学べるデジタル教材です。
「イツモ防災=いつもの生活の中でできる備え」を、クイズやゲームを通して考え、学ぶことができる内容になっています。
自分たちの住んでいる国や、そのまわりの国々について、小田家と学んでみませんか?
尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏と4人の子どもたちが、消費者市民として 普段の生活で何ができるのかを考えます。
スマホ等の利用に関するトラブルを未然に防ぐために対応方法を啓発する「スマホ・ケータイ安全教室」で使用するアニメ教材です。スライド教材もあわせてご覧ください。
生活とお金についての考え方や賢い買い物の仕方をクイズや買い物シミュレーションを通して、楽しく学ぶことができます。
物やお金の大切さを伝えるキャラクター「御金大事(おかねだいじ)」が、物や金銭の大切さやより良い使い方を楽しくわかりやすく伝えます。
主に小学校の授業で活用していただけるよう、シートベルトの正しい使い方等クルマに乗る時の注意点を学習する教材です。
各家電製品を正しく使うための注意項目の説明と「家電製品の正しい使い方」について動画とパンフレットを掲載しています。
子どもたちがトラブルに巻き込まれないよう、インターネット使用の際の注意点を伝えます。
キャベツとベーコンの買い物を疑似体験し、買い物の計画や、用途を考え商品を比較して選ぶことの大切さを学びます。